

南青山パークハウスの居住性能は、デザインだけでは癒せない、人を心を満たします。その高い性能は、永く快適に住まうことを求めたものだけに宿るものなのです。 確かな居住性に応える二重床と二重天井をはじめ、高い断熱効果を生む複層ガラス、遮音性に心を配った間仕切り壁、さらには次世代を考慮したLANケーブルやインターネット環境など、住まいの基本性能を細部にまでこだわり、高めています。


地震など大規模な災害対策に対する関心が高まるなかで、マンションの構造は重要なポイントとなっています。構造には「免震構造」「制震構造」「耐震構造(一般)」等がありますが、各々違いがあります。それは、地震のエネルギーをどこで吸収するかという構造の差異です。制震構造は、建築物の上部や各階の骨組内に制震装置を設けて地震エネルギーを吸収し、揺れを小さくします。一般(耐震)構造は、柱・梁で地震のエネルギーを吸収する構造のため、構造体に損傷が生じ補修が必要なケースもあります。免震構造は、建物下部にゴムと鋼板を交互に張り合わせた積層ゴムをアイソレーターとして設置するもの。大きな地震の際も揺れはおだやかで、家具などの転倒が少なく、建物へのダメージも低減します。





2004年10月に起こった新潟中越地震でも、免震構造の優れた効果が実証されています。本震の震源から約5kmしか離れていない場所に、免震構造を採用した病院/老人保健施設が建設されていました。同施設に設置された地震計では、そのエネルギーは極めてまれに発生する地震のレベルを大きく上回ると記録されています。しかし地震後の検査で、施設は躯体や内外装に被害はなく、食器類の破損もほとんどありませんでした。被災後には、安全な避難所としても使用され、度重なる余震に対しても効果を発揮。避難者の恐怖心をやわらげ、気持ちを落ち着かせるという大切な役割を果たしました。


コンクリートスラブと仕上げ材の間に空間を設けた二重床・二重天井

コンクリートの室内側には断熱材とプラスターボードを施工。外側はタイル貼りとしました。


プラスターボードを上下階のスラブからスラブまで貼り込み、さらに一方のプラスターボードを二重貼りにしました。


柱と梁をバルコニー側に出したアウトフレーム工法。開口部には約2.4mのハイサッシュを採用。またバルコニーの出入はサッシ枠と床上げ式の段差を解消しました。


すべての住戸の居室には、熱交換率の良い全熱交換式24時間換気システムを採用しています。これは排気と給気の通り道の間に熱交換器を用いることで、室内の空気と室外の空気が熱交換を行い、室内外の温度差を縮め、熱を回収しながら換気を行います。

住戸内には専用の配管を用いてLANケーブルを敷設していますので、PCの設定をすれば住戸内でネットワークが構築されます。将来インフラ整備が進んで、光ファイバーが普及した場合も対応可能です。

2枚のガラスの間に乾燥した空気の層などを設けた複層(ペア)ガラスを採用しました。


内側にグラスウールを入れ、プラスターボードを上下階のスラブからスラブまで施工。さらに一方のプラスターボードを二重貼りにしました。


ホルムアルデヒドは、接着剤に含まれる化学物質で、空気中に揮発したものを大量に呼吸したりすると、皮膚や粘膜を刺激するといわれています。壁紙などを貼る接着剤はノンホルムタイプを、内装材は低ホルムアルデヒド対応のものを採用して健康に配慮しました。

総戸数に対して、26台分(身障者用1台分を含む)の駐車スペースを確保しました。全長5,300mm,全幅2,050mm,高さ2,000mm又は1,550mmと、ゆとりある大きさ。最大車両重量は2,300kgとBENZのSクラス、BMWの7シリーズなどの大型車まで収容可能。幅広い車種に対応します。
※2台目駐車については、当初使用者選定において優先順位があります。
詳しくは係員にお問い合わせください。

敷地内駐車場の入口には、リモコン式のステンレス製シャッターを設置。わざわざ車から降りて開閉操作をしなくても、乗ったままで操作が可能です。また、駐車場フロアから直接建物内に入ることができるサブエントランスを設けていますので、プライバシー確保においても効果的です。

定額料金・常時接続(使い放題)で快適なインターネット環境を実現。将来の音楽配信・映像配信等大容量のデータ通信への対応も可能です(住棟全体への通信容量は最大100Mbpsまで対応可能)。また、V-LAN設置(住戸間)やファイアーウォール設定(マンション外部)などにより、情報セキュリティにも配慮しました。さらに各住戸にHUBを設置し、各居室のパソコンをつないだり、プリンタを共有するなど、多様な使用方法に対応できるようにしています。
※プロバイダーは、(株)つなぐネットコミュニケーションズ利用。
詳しくは係員にお尋ねください。